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住民消えた町、震災当日の朝刊が駅売店に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
原子力災害時の拠点となる福島県大熊町のオフサイトセンターが2日に公開されたのに合わせ、同町と双葉... 原子力災害時の拠点となる福島県大熊町のオフサイトセンターが2日に公開されたのに合わせ、同町と双葉町の市街地に入った。 いずれも町全体が警戒区域内に入り、全町民計約1万8000人が避難生活を余儀なくされている。東日本大震災から1年がたとうとしている今もなお、住民が消えた町は、時が止まったかのようだった。 双葉町の双葉厚生病院。裏口の外に、患者を運び出すために使われたと見られるストレッチャーや車いすが無造作に置かれていた。震災翌日に福島第一原子力発電所で最初の水素爆発が起きた時、原発から約4キロ・メートルにあるこの病院では、職員や患者が避難のまっただ中だった。路上には介護用のおむつが散らばり、慌ただしい避難の様子が残されている。 市街地を歩くと、足にたびたび雑草が引っかかる。草は、歩道に敷き詰められたレンガの隙間から伸び放題になっていた。駅の新聞販売コーナーには、3月11日付の朝刊が残る。大熊
2012/03/03 リンク