エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
体罰、5年度分すべて懲戒しなかった愛知県教委 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
愛知県教育委員会が2007~11年度、計36件の体罰事案すべてで、関係者を懲戒処分でなく、より軽... 愛知県教育委員会が2007~11年度、計36件の体罰事案すべてで、関係者を懲戒処分でなく、より軽い訓告などの内部処分にしていたことが、読売新聞の取材でわかった。 中には、骨折や鼓膜損傷など3週間以上のけがを負わせたケースもあった。学校教育法で禁じられている体罰を巡っては、すべて懲戒処分にする教育委員会もあり、対応の差が際立っている。 体罰を行った教職員に対しては、地方公務員法に規定された懲戒処分と、内規で決められた処分があり、各教委が基準を設定。愛知も05年度から、〈1〉児童・生徒を死亡させるか、重大な後遺症が残るけがを負わせた場合、免職か停職〈2〉それ以外の体罰を行った教職員は停職、減給、戒告のいずれかの処分――などとする基準を適用している。 しかし、愛知県教委が07~10年度に文部科学省へ行った報告によると、体罰26件のうち、23件で児童・生徒が負傷。さらに、読売新聞の取材で判明した1
2012/06/18 リンク