容疑者のアリバイあった…地検が異例の無罪論告 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

愛知県大治町で今年４月、合成麻薬ＭＤＭＡを所持した上、使用したとして麻薬取締法違反に問われた同県東海市の会社員男性（２８）について、名古屋地検は５日、名古屋地裁での公判で「犯罪を行った証明ができず、無罪を言い渡すべきだ」と述べ、無罪論告した。 補充捜査で、男性側の主張するアリバイが裏付けられたという。検察が無罪論告をするのは極めて異例で、１９日の判決で無罪が言い渡されるとみられる。 男性は今年４月１４日、大治町の知人の男の家で行われたドラッグパーティーに、この知人を含む男３人と参加したとして、５月１０日に愛知県警に逮捕され、同３０日に起訴された。 男性は捜査段階から「パーティーには参加していない」と一貫して否認していたという。 名古屋地検の矢野元博次席検事は、起訴を取り消さず無罪論告をする理由について「公判がすでに３回開かれており、補充捜査の結果を法廷に提出し、無罪判決を確定させた方が男性

[Apeman]

捜査不足だけでなく、虚偽の供述もとったということだよね、これ。

[nekoguruma2]

地元です怖い((ﾟДﾟll))

[vid]

巻き込んだ連中は完全な虚偽の発言だが、問題はその場所な気がする。裁判の場なら法的な刑罰になりそうだが、取調べの場だと無罪？

[tappyon]

なんかエライことになってんな

[daybeforeyesterday]

うーむ