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高齢者虐待1万6750件、初の減少 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2011年度の高齢者に対する虐待件数が、前年度より14件減の1万6750件だったと、厚生労働省は... 2011年度の高齢者に対する虐待件数が、前年度より14件減の1万6750件だったと、厚生労働省は発表した。 06年度の調査開始以来、4年連続で増加していたが、今回初めて微減となった。 調査によると、虐待と判断された件数は、介護施設内では151件で前年度から55件(57・3%)増加。虐待件数のほとんどを占める家庭内の虐待は1万6599件で、前年度より69件(0・4%)減った。 今回、増加が止まったことについて、厚労省は「早期対応の意識が社会に広がり抑止につながった可能性もあるが、一時的かもしれず楽観できない」と話す。 通報された件数は、施設内も家庭内も増え、計2万6323件(前年度比502件増)に。総数は5年連続で最多を更新した。 家庭内虐待は、被害者の48%が認知症。虐待者は息子が41%、夫が18%、娘が17%の順に多く、この傾向は前年度と同様だった。
2012/12/23 リンク