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一度は廃止方針…JR名松線、不通区間復旧へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR東海は15日、2009年10月の台風18号による土砂崩れで、津市内の一部区間が不通となってい... JR東海は15日、2009年10月の台風18号による土砂崩れで、津市内の一部区間が不通となっているJR名松線について、30日から復旧工事を始めると発表した。 工事費用は約4億6000万円で、15年度中に運行が再開する見通しという。 不通となっているのは家城(いえき)(津市白山町)―伊勢奥津(おきつ)(同市美杉町)間の17・7キロ。現在はバスによる代行輸送が行われている。 JR東海は不通となった直後、復旧させても再び被害が出る可能性が高いなどとして、いったん同区間を廃止する方針を発表。その後、治山治水対策などを条件に復旧する考えを、三重県と津市に伝えていた。 同県、津市、JR東海は11年5月、県、津市が約10億円をかけて線路周辺の治山事業と水路整備を行い、JR東海が土砂撤去や線路整備など鉄道施設の復旧工事を行うとする協定を締結していた。 工事着手について、前葉泰幸・津市長は「運転再開に向け大
2013/05/17 リンク