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奇跡のウリ、足立で「再発見」栽培広がる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京都足立区興野(おきの)の花卉(かき)農家、内田宏之さん(57)、和子さん(56)夫妻は、冬用の花... 東京都足立区興野(おきの)の花卉(かき)農家、内田宏之さん(57)、和子さん(56)夫妻は、冬用の花の出荷が終わった年末、大事な作業に取りかかる。 自宅で栽培している江戸東京野菜「本田(ほんでん)ウリ」の種の記録作りだ。シーズンの夏場に食べて食感や味が良かったウリの種を残しておき、項目ごとにランク付けしてノートに記録してから保存する。春になったら畑にまくためで、和子さんは「おいしいウリが作れるよう、毎年良い種を選んでまいています」と話す。 本田ウリは、種が途絶えたと思われていた“幻のウリ”だった。それを知らず、和子さんのかけた1本の電話が再発見につながった。 和子さんは2009年8月4日、江戸川区鹿骨の都農林総合研究センター江戸川分場に相談の電話をかけた。ウリを自分の同じ畑だけで育て続けることで、種が劣化して実らなくなるのではないかと心配になったからだ。 応対した同分場の山岸明さん(54)
2014/01/02 リンク