大粒の涙こぼした新潟知事、決断「時間かかる」 : 政治 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

気持ちを整理する時間がほしい――。 ２日ぶりに公の場に姿を現した新潟県の米山知事は１７日の臨時記者会見で、進退の判断を保留した。県政に大きな混乱を招きながら煮え切らない態度に、与野党を問わず関係者の間に不満や怒りも渦巻いた。 米山知事はこの日、新潟市でのプロ野球公式戦の始球式など予定していた公務をキャンセル。１８日も公務を取りやめるとした。 記者会見で東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に向けた県の検証作業について問われると、「原発問題の全体像を見極め、その方向性を話し合うことが日本では限られていた。自分の歴史的使命だと思っていた」と言葉を詰まらせ、大粒の涙をこぼした。 県会最大会派の自民党県連の柄沢正三幹事長は「公職に就く人は誤解を受けない対応が常に求められる。説明責任を持たなければならない」と注文し、公明党県本部の志田邦男代表は、「進退の表明や事実関係の説明がなく、最悪の記者会見。知事

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満を持して田中眞紀子知事爆誕(※ないない)

[godmother]

不倫できる人というのは、誤って開き直れる人じゃないとやってらんねぇてかんじ。泣いてお詫びしてけろっとできる人も同類かな。