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川崎地下鉄、計画を断念…市長「新技術に時間」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
川崎市の阿部孝夫市長は28日の記者会見で、市の南北を結ぶ市営地下鉄建設計画「川崎縦貫高速鉄道線」... 川崎市の阿部孝夫市長は28日の記者会見で、市の南北を結ぶ市営地下鉄建設計画「川崎縦貫高速鉄道線」の高速鉄道事業会計を今年度末で閉鎖することを明らかにした。 地下鉄建設は阿部市長の公約だったが、事実上の計画断念といえる。阿部市長は「経費圧縮につながる新技術の研究開発には時間がかかる。ここはいったん閉鎖して次の準備にかかる方が得策」と述べた。 市によると、計画は当初、小田急線新百合ヶ丘駅から東急田園都市線宮前平駅と東急東横線元住吉駅を経由してJR川崎駅までの市内を南北に縦断するルートだった。国から2001年に新百合ヶ丘―元住吉間の鉄道事業が許可された。 しかし、05年、元住吉駅に代わり、再開発などで需要増が見込めるJR・東急東横線武蔵小杉駅を経由する新ルートに変更。新百合ヶ丘―武蔵小杉間を16・7キロ、事業費4336億円と試算していた。06年に旧ルートは廃止されたが、新ルートについては「景気悪
2013/01/30 リンク