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「磁気嵐」重なる…「予報」外れ国内でオーロラ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
3月に国内で11年ぶりに観測されたオーロラは、中規模の「磁気嵐」が2度続けて起きて、強い磁気嵐に... 3月に国内で11年ぶりに観測されたオーロラは、中規模の「磁気嵐」が2度続けて起きて、強い磁気嵐に発達していたことが原因だったとする解析結果を、名古屋大の研究チームが15日発表した。 磁気嵐は、太陽表面の爆発(フレア)で放出される粒子によって引き起こされ、地磁気を乱す。磁気嵐が強いと、より低緯度の地域でもオーロラが発生し、3月18日未明に北海道で観測された。しかし3日前に起きたフレアは中規模で、情報通信研究機構の「宇宙天気予報」は、磁気嵐の規模を中程度と予測。国内でオーロラを観測できるほどではないとされていた。 上出洋介・名大名誉教授らが観測データを分析したところ、3月17日に中規模の磁気嵐が発生し、その磁気の乱れが元に戻らないうちに再び中規模の磁気嵐が起き、大規模なものに発達していたことが判明した。
2015/06/16 リンク