空飛ぶ球体…最高時速６０キロ、狭い場所も得意 : 科学 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

防衛省技術研究本部が開発した空飛ぶ球体のデモ飛行が２０日、東京・江東区の日本科学未来館で始まった「デジタルコンテンツＥＸＰＯ２０１１」で報道陣に公開された。 大きさは直径約４０センチで、重さはわずか３５０グラム。遠隔操作で球体内部のプロペラを回転させ、水平、垂直方向へ自由自在に飛ぶ。最高時速は推定６０キロ・メートル。ペットボトルなど身の回りにある素材を利用しており、製作費は１１万円だった。 狭い建物内部にも入っていける小回りの利く飛行が最大の特徴。ヘリコプターのようにホバリング（空中停止）もできる。将来は偵察任務に使えそうだという。佐藤文幸技官は「原発事故のような人が近づけない場所での情報収集にも役立てたい」と話している。

[sidestepism]

防衛省の技術研究本部だった。しかし最高時速60キロはすごいなｗ

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なにこれ！見てみたい！

[counterfactual]

技本楽しそうだなあ。商品化しないかなあ・・・

[ryuzi_kambe]

これでスーモ作って欲しい！

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テレビで見た

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これは噂の！