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電波望遠鏡ALMA計画、120億年の宇宙の歴史探る : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
南米チリの標高5000メートルの高地で、宇宙からの電波を受信する電波望遠鏡の建設が進んでいる。日... 南米チリの標高5000メートルの高地で、宇宙からの電波を受信する電波望遠鏡の建設が進んでいる。日米欧の国際協力によるプロジェクト「ALMA計画」(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array=アルマ)だ。国立天文台でプロジェクトを率いてきた石黒正人教授が「東京テクノ・フォーラム21」(代表=老川祥一読売新聞東京本社社長・編集主幹)の研究交流会でALMAの意義や展望などを語った。 肉眼や光学望遠鏡では、太陽のように自ら光っている星や、月のように光を反射している星しか見えない。目に見える光の波長は0・001ミリ・メートル以下だ。 これに対し電波望遠鏡では、宇宙から飛んでくる電波を捕らえて、目には見えないものを可視化する。ALMAは、可視光より500倍程度波長が長い0・3ミリ・メートルから9・6ミリ・メートルの電波を検出する。当面は0・3から3・0ミリ
2009/03/31 リンク