エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮デノミ2か月、ウォン急落で価値1割に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【瀋陽=大木聖馬】北朝鮮が昨年11月末のデノミネーション(通貨単位の切り下げ)で導入した新通貨の... 【瀋陽=大木聖馬】北朝鮮が昨年11月末のデノミネーション(通貨単位の切り下げ)で導入した新通貨の実勢為替レートが1月以降、急落し、中国・人民元に対してデノミ実施直後の約10分の1まで価値が下がったことが8日、明らかになった。中朝関係筋が明らかにした。 同筋によると、デノミ実施直後の昨年12月前半は1元=約5ウォンで、12月下旬には1元=6・5ウォン水準で推移していた。ところが、1月中旬から急速なウォン安が進み、同月20日に1元=30ウォン、25日は50ウォンとなり、今月8日現在、1元=約55ウォンで取引されている。デノミ実施から2か月で、通貨価値が10分の1に下がった形だ。 中国・新華社通信系の国際問題専門紙「国際先駆導報」は、朝鮮貿易銀行が1月1日に1元=14・19ウォンのレートを公布したと報じた。その後、公式レートの変更に関する情報はなく、経済の実態と大きな開きが出ている模様だ。 北朝
2010/02/09 リンク