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北と韓国軍の砲撃、中国が双方に自制求める : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【北京=大木聖馬】北朝鮮軍と韓国軍の交戦について、中国外務省の洪磊・副報道局長は23日の定例記者... 【北京=大木聖馬】北朝鮮軍と韓国軍の交戦について、中国外務省の洪磊・副報道局長は23日の定例記者会見で、「状況を確かめる必要がある。関係方面が朝鮮半島の平和と安定に有利となることをするよう希望する」と述べた。 胡錦濤政権は双方に自制を求め、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の再開に向け、外交攻勢を強める方針だ。 中朝関係筋は、胡政権は北朝鮮の砲撃を「快く見てはいない」と評した。中国は、今年3月の韓国軍哨戒艦沈没事件で緊張した朝鮮半島情勢が改善しつつある中、「再び事件を想起させる事態を引き起こした」(同筋)ことにいらだちを強めている。 一方、北朝鮮を在韓米軍との間の「緩衝地帯」として重視し、支える基本姿勢に変化はない。中国は、朝鮮半島の緊張は同協議の枠組みで解決できると考えており、「協議をできる限り早く再開させること」(洪副局長)を急務としてきた。
2010/11/23 リンク