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ITAKURA’s EYE 「高速道路料金に関する間抜けな議論」 - 板倉雄一郎事務所
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ITAKURA’s EYE 「高速道路料金に関する間抜けな議論」 - 板倉雄一郎事務所
この件、過去のエッセイでも書いたことが(確か)あります。 また、高速道路料金を、「無料化すべきだ!... この件、過去のエッセイでも書いたことが(確か)あります。 また、高速道路料金を、「無料化すべきだ!」とも、「するべきではない!」とも、主張するつもりはありません。 (国家全体を見れば、以下に述べる理由により無料化すべきだという立場ですが、個人としては、無料化によって渋滞が増えるの嫌ですから、どっちでもないわけです。) ここで主張したいことは・・・ 「ルックスルーしていない間抜けな議論はさっさと止めるべし!」 ということです。 高速道路料金無料化について、 「受益者負担(=料金徴収)から、国民全体への負担(=税による負担)だ」 といった、「一見真っ当な意見」を、良く見聞きします。 けれど、 (その程度は別にして)、高速道路の「受益者」とは、「現時点でも」国民全体であり、 現時点でも、高速道路料金の「結構大きな割合」は、国民全体で負担しているのです。 なぜなら・・・ 日本の物流の90%以上は、