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ファイナンス基礎理論 第8回「負債の節税効果とは」 - 板倉雄一郎事務所
(毎週火・木・土曜日は、パートナーエッセイにお付き合いください。) 皆さんこんにちは、パートナーの... (毎週火・木・土曜日は、パートナーエッセイにお付き合いください。) 皆さんこんにちは、パートナーの石野雄一です。 今回は、ファイナンス基礎理論の番外編と称して、 有利子負債の節税効果について、 お話してみたいと思います。 ちょっと、基礎とはいえない内容かも知れませんが、 最後までおつき合いください。 ここにU社とL社があるとします。 営業利益は、どちらの会社も50百万円です。 U社には、有利子負債はありません。 一方で、L社は、100百万円を年率10%で借入しています。 資本構成以外は、全く同じ内容の会社であると考えてください。 ここでは、業績は資本構成の影響を受けず、 法人税率は40%とします。 このとき、損益計算書は、次のようになります。 厳密にいえば、税引後利益とキャッシュフローは違いますが、 ここでは同じとします。 U社とL社の投資家(株主と債権者)が、 受け取るキャッシュフローの
2011/10/11 リンク