エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火力発電所や鉄鋼用需要、活発化する石炭関連事業とは | 財経新聞
東南アジアを中心とする新興各国では、急激な経済発展に伴う電力需要の増加により、発電所の建設が急ピ... 東南アジアを中心とする新興各国では、急激な経済発展に伴う電力需要の増加により、発電所の建設が急ピッチで進められている。中でも石炭焚き火力発電所に関する需要は顕著であり、日本企業による竣工や受注がラッシュ状態、これに呼応するように関連事業でも動きが活発化している。 インドでは、横河電機が超臨界圧石炭火力発電所の制御システムを一括受注したと発表。台湾においても、IHI、住友商事、東芝が、台湾のエンジニアリング会社最大手のCTCIと共同で、超々臨界圧石炭火力発電所2基を受注したと発表している。またインドネシアでは、三菱重などが受注し、建設の進められていたインドネシア最大・最高効率の超臨界圧石炭焚き火力発電所が6月に竣工、ベトナムにおいても東芝と双日が共同で石炭火力発電所プロジェクトを受注している。 また、石炭鉱山事業への出資も活発化しており、初めて自らが主体となり炭鉱運営に携わる案件として、住友
2012/07/20 リンク