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マグロ腐敗で強烈な悪臭…ネズミ大量発生、感染症の恐れ - 政治・社会 - ZAKZAK
全国有数の水揚げ高を誇る宮城県の気仙沼港では、冷凍や冷蔵用の倉庫の多くが津波で損壊。停電が続いた... 全国有数の水揚げ高を誇る宮城県の気仙沼港では、冷凍や冷蔵用の倉庫の多くが津波で損壊。停電が続いたことで水産物の腐敗が進行し、強烈な悪臭を放っている。 二印大島水産では、ネギトロや切り落としなどマグロ加工品をはじめ約300トンの水産物がダメになった。大島忠俊社長は「運送手段がないし、もう手遅れだ」と肩を落とす。ほかの業者も「倉庫の入り口が、流されてきた家屋でふさがれた」「魚が重油まみれ。とても回収できない」と悲痛な声を上げる。 気仙沼市の被害調査では、カツオやマグロのほか、水産加工品も合わせ約3万2000トンの水産物が、ほぼすべて廃棄せざるを得なくなった。同市の冷凍製品の生産額は年200億円超。「被害額は見当もつかない」と市担当者。 県水産業振興課によると、取り得る処分方法は一般廃棄物として埋設、海へ投棄の2通り。しかし、埋設する場所に当てはなく、投棄も汚染防止を目的にした国際条約に抵
2011/04/01 リンク