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【日本の解き方】自民大勝の要因は景気と雇用 革新系の十八番奪う - 政治・社会 - ZAKZAK
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【日本の解き方】自民大勝の要因は景気と雇用 革新系の十八番奪う - 政治・社会 - ZAKZAK
16日に投開票が行われた衆院選は自民党が圧勝した。既存政党内での保守対革新、第3極内での保守対革... 16日に投開票が行われた衆院選は自民党が圧勝した。既存政党内での保守対革新、第3極内での保守対革新という観点から見ると、具体的には、「自民対民主」、「維新、みんな対未来」だが、どちらも保守に軍配が上がった。尖閣諸島問題を契機にした保守回帰という見方もあるが、本当にそうなのだろうか。筆者は、今の景気、雇用問題が原因だったと思っている。 選挙の争点は当初、消費税、原発、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とみられていた。これらは、既存政党対第3極で格好の構図となったが、第3極の選挙準備不足もあって実際には大きな争点にならなかった。 その一方で、景気対策が争点として浮かび上がってきた。2005年の総選挙では「郵政民営化」、09年は「政権交代」というシングルイシューだったので、景気対策はあまり取り上げられなかったのだが、今回は消費税などの争点が目立たなくなった分、相対的に景気対策のウエートが高