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【日本の解き方】温室効果ガス削減目標引き下げ 海外からの非難は心配無用だが小泉「原発ゼロ」への回答が重要 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
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【日本の解き方】温室効果ガス削減目標引き下げ 海外からの非難は心配無用だが小泉「原発ゼロ」への回答が重要 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
政府は15日、地球温暖化対策として2020年までに温室効果ガスの排出量を05年と比べて3・8%削... 政府は15日、地球温暖化対策として2020年までに温室効果ガスの排出量を05年と比べて3・8%削減するという新たな目標を決めた。その背景や、原発再稼働との関係はどうなっているのだろうか。 まず、世界の温室効果ガス削減の現状をみておこう。05年2月16日に発効した京都議定書は、08年から12年の「第1約束期間」として、先進国に対して国ごとに8~10%の削減義務を定めている。ただし、米国は京都議定書を批准していないため削減義務はない。 日本が第1約束期間において排出した温室効果ガスの量は、基準年の1990年度と比べ8・2%減(速報値)となり、日本の義務である6%減は達成した。 もっとも、この期間はリーマン・ショックがあり、各国とも経済状況が良くなかったので、結果として排出量が少なくなり、目標の達成に貢献したことは否めない。 12年以降については、各国を拘束する枠組みはできておらず、自主