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【オバマ米国の大豹変!】反グローバリズム連合誕生 企業と大衆の利益が対立 - 政治・社会 - ZAKZAK
オバマ大統領は、下層中産階級と貧困層の期待を担って登場したが、経済状況を改善できず、昨年11月の... オバマ大統領は、下層中産階級と貧困層の期待を担って登場したが、経済状況を改善できず、昨年11月の中間選挙で大敗した。大統領再選が難しいとみて、グローバル企業、特に、金融業界に擦り寄る形で新ITバブルの仕掛けに走っている。 グローバル企業は膨大な利益を出しているが、一般大衆の生活水準は低下し、7人に1人が貧困層。米国の個人破産は昨年、153万件で史上最高になった。中産階級の破産が増えていることも新しい特徴である。 多国籍化した米大企業の利益と一般大衆の利益が相反し、鋭く対立しているのが最近の米国政治の特徴である。 こうした状況を背景として、極右と極左の著名なリーダーが「反グローバリズムの共闘」を宣言し、注目を集めている。 極右の代表は、共和党のロン・ポール下院議員。政府の民間への介入を徹底的に嫌うリバタリアンで、極端な草の根保守派である。「FRB(連邦準備銀行)不要論」「米軍の海外派
2011/02/15 リンク