エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント13件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
八ツ場ダム問題、推進派のデータはニセ情報紛れ込む - 社会 - ZAKZAK
政権交代の象徴となっている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設中止問題で、前原誠司国交相は1日、本... 政権交代の象徴となっている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設中止問題で、前原誠司国交相は1日、本体工事の入札を中止する方針を明言、2日にも国交省関東地方整備局が正式決定する。こうした中、ダム建設の根拠となったデータなどに“ニセ情報”が紛れ込んでいるとの指摘がある。背後に何があるのか…。 「建設途中の橋脚や地元の反発ばかりが取り上げられているが、本当にこのダムが必要なのか否かを、正確なデータをもとに冷静に判断すべき」 こう話すのは、全国のダム問題を取材しているジャーナリスト、まさのあつこ氏。最近、自身のサイト「ダム日記2」に、「八ツ場ダムの七不思議」を掲載した。 第1の“ニセ情報”は「工事の7割が終わっている」というもので、事実は「総事業費4600億円の7割を使った」。八ツ場ダムは1952年に建設計画が浮上。総事業費は当初の2倍以上という4600億円まで膨張したが、ダム本体工事は未着工
2009/10/05 リンク