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【日本の解き方】菅とオバマの“似て非なる”経済政策の中身 - 政治・社会 - ZAKZAK
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【日本の解き方】菅とオバマの“似て非なる”経済政策の中身 - 政治・社会 - ZAKZAK
しばしば菅政権の経済政策はオバマ米大統領と似ているという声が聞こえる。日米ともに「民主党政権」で... しばしば菅政権の経済政策はオバマ米大統領と似ているという声が聞こえる。日米ともに「民主党政権」であるからだとも言われる。 先進国であれば、資本主義で経済政策運営は似ていて当然だ。しかし、その実態や中身は全く違う。菅直人首相の「増税すれば景気が良くなる」、枝野幸男官房長官の「金利を上げれば景気が良くなる」、与謝野馨経済財政担当相の「名目成長率を上げるのは悪魔」とかいう妄言は、米国に限らず先進国ではあり得ない。 両国とも成長戦略をとっているという。日本では民主党政権ははじめ成長戦略がないと批判されて、官僚に作ってもらった。その結果、官僚の利権を増やす戦略ではあるが、国民のためにならないものばかりが並んでいる。 しかも、ここ20年間で名目成長がほぼゼロの日本と5%近い米国では目線が違う。日本の名目成長目標3%でも先進国の最低ランクだが、本音はせいぜい1・5%と話にならないほど低い。 また