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安倍新総裁、“理不尽国家”中国の脅威に!“海兵隊”創設論が浮上 - 政治・社会 - ZAKZAK
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安倍新総裁、“理不尽国家”中国の脅威に!“海兵隊”創設論が浮上 - 政治・社会 - ZAKZAK
自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は、次期衆院選を経て「次の首相」になる可能性が高い。弱腰外... 自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は、次期衆院選を経て「次の首相」になる可能性が高い。弱腰外交を続ける民主党政権に代わって、中国に強硬な姿勢をとるとみられる。総裁選では、沖縄県・尖閣諸島などの島嶼(とうしょ)防衛のため、「海兵隊創設論」まで取り沙汰されたほどだ。中国にとって、安倍新総裁が大きな脅威になることは間違いない。 「尖閣諸島の実効支配を強めて、日本の正当性と中国の不当性・不法性を世界中にアピールすること。これこそ、新総裁の下で自民党が政権奪還を成し遂げたとき、最初に求められる手腕だ」 国際政治学者の藤井厳喜氏はこう語る。 総裁選は今月14日に告示されたが、くしくも、尖閣諸島の「国有化」に反対する中国国内の反日デモは翌15日から過激化し、日系スーパーなどが襲撃・掠奪されたうえ、日系企業が放火された。 さらに、中国の海洋監視船や漁業監視船が連日、尖閣周辺の領海に侵入。投開票