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「爆弾」真紀子氏入閣、対中改善狙いも大きな副作用 - 政治・社会 - ZAKZAK
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「爆弾」真紀子氏入閣、対中改善狙いも大きな副作用 - 政治・社会 - ZAKZAK
野田佳彦首相(55)は1日午後、内閣改造を断行。民主党の城島光力前国対委員長(65)を財務相、前... 野田佳彦首相(55)は1日午後、内閣改造を断行。民主党の城島光力前国対委員長(65)を財務相、前原誠司前政調会長(50)を国家戦略担当相などに充てるが、驚くべきは、田中真紀子元外相(68)の文科相起用だ。日中国交正常化を成し遂げた真紀子氏の父、角栄元首相の威光を借りて、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中緊張を和らげる思惑とされる。ただ、真紀子氏は外相時代、官僚と対立して日本外交を大混乱させた「劇薬」「爆弾」だけに、野田政権の崩壊を加速させそうだ。 「先週半ば、『真紀子氏の身体検査(=閣僚候補者にスキャンダルなどがないかを調べる身辺調査)が行われている』という情報が流れたとき、『まさか…。悪い冗談だろう』と思ったが、事実だった。野田首相が相当追い込まれている証拠だ」 自民党閣僚経験者はあきれたように語る。1日昼までに固まった改造内閣の顔ぶれは別表の通り。真紀子氏の入閣以外は目新しさもなく、「選