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社会:ZAKZAK
いい加減な質問票に驚き…成田空港検疫の“抜け道” サーモグラフィーは「気休め程度」 米国から成田空港経... いい加減な質問票に驚き…成田空港検疫の“抜け道” サーモグラフィーは「気休め程度」 米国から成田空港経由で中国・北京に到着した中国人男性に新型インフルエンザ感染が確認されたことで、厚生労働省は同乗して帰国した人たちの健康状態を注視している。国内で初感染した大阪の府立高校の生徒らと同乗した乗客らは、いまも成田のホテルに“軟禁”されているにもかかわらず、中国人男性と同乗した乗客は帰宅しているというのは腑に落ちないが、水際対策にはこうした矛盾や“抜け道”がいくつかある。そのひとつが迂回ルートの存在だ。 迂回ルートとは、日本−北米間を直行便ではなくソウル、台北、北京、上海といった近場の都市で乗り換えて向かうもの。今月、米国から上海経由で帰国した男性は「こんないい加減な質問票でいいのかと思った」と驚き混じりに話す。 現在、すべての乗客は「健康状態質問票」の提出が義務付けられているが、質問票には航空機
2009/05/14 リンク