エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「セカイカメラ」の終わりと未来 ARアプリの先駆けはなぜ失敗したか? - ZAK×SPA! - ZAKZAK
スマホの可能性を広く多くの人にアピールしたセカイカメラ。スマホが普及し、多くのサービスが登場して... スマホの可能性を広く多くの人にアピールしたセカイカメラ。スマホが普及し、多くのサービスが登場しているいま、サービス終了を迎えた意味とは? 運営会社CEOに聞いた。 セカイカメラがリリースされた’09年。iPhoneの日本発売から1年が過ぎ、スマホが普及し始めたというときだった。スマホのカメラをかざすと、目の前の風景にコメントや画像が浮かぶ。そんなSFの世界のような体験に、スマホの未来を感じた方も多いのではないだろうか。そんなセカイカメラが、’14年2月22日、サービスを終える。AR(拡張現実)で注目を集めたアプリはなぜ、終了に至ったのか? 運営会社のtab(旧:頓智ドット)CEO谷口昌仁氏に話を聞いた。 「まず、ダメだった点から3点お話しします。1つ目は、使うにあたりスマホをかざさなくてはいけなかったこと。セカイカメラが登場する前から研究されていたARを、スマホというデバイスを使って身
2014/06/19 リンク