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語り継ぐ:帝国海軍階級表
■海軍では終戦時まで兵科・機関科の士官を「将校」と呼び、それ以外の科の士官を「将校相当官」と呼んだ... ■海軍では終戦時まで兵科・機関科の士官を「将校」と呼び、それ以外の科の士官を「将校相当官」と呼んだ。 特務士官は尉官であっても将校・将校相当官に含まなかった。 ■海軍では大佐を「だいさ」、大尉を「だいい」と呼んだ(大将を「だいしょう」とはいわない)。 ■海軍には憲兵組織がなかった。このため陸軍憲兵隊は海軍大臣の指揮も受けるとされ、海軍軍人も取締の対象になっていた。ただし大東亜戦争後に得た海外占領地では、新たに発足した海軍特別警察隊が取締にあたった。 ■特務士官 日米開戦時、海軍で士官になれたのは、兵学校・機関学校・経理学校を卒業して少尉候補生となった者(兵科、機関科、主計科)、大学・大学予科・高等学校・専門学校を卒業した志願者中で海軍予備学生に採用された者(航空科)、大学・専門学校を卒業した志願者中で尉官に採用された者(軍医科、薬剤科、歯科医科、造船科、造機科、造兵科、水路科)、高等商船学