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P2Pの可能性 ~ winnyとグローバルブレイン(とりあえず前向き。コラム)
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おひさ。 先ほどたまたま、テレビで「あすを読む」というコラム番組でP2Pと今回のwinnyに関する問題を見... おひさ。 先ほどたまたま、テレビで「あすを読む」というコラム番組でP2Pと今回のwinnyに関する問題を見て閃いた事があるので更新。 先に明記しておきますが、私はこれまでwinny等のP2Pソフトを使った事がありません。 ただ、従来のビジネスや概念にとらわれないネットワーク社会の未来像というものに昔から深い興味を持ってました。興味の起源は80年代半ばにガイア論が取り沙汰され、インターネットが局地的ではあるが、その利用が始まった頃、ピーター・ラッセル氏が書いた「グローバルブレイン 情報ネットワーク社会と人間の課題」という本です。ネットビジネスやネット論に興味のある方はご存知なのではないでしょうか。 このグローバルブレインとはガイア理論とネットワーク社会の特性というものを結びつけた興味深い思想書です。 山と海の稜線をちょっと高い所から見るとギザギザしていますが、このパターンには法則性があり、す