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スキー最大の難関はパラレルの壁 スキー100年目の革命
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09 スキー最大の難関はパラレルの壁 1 パラレルの壁とは、どういうものか? ビギナーは最初に両スキ... 09 スキー最大の難関はパラレルの壁 1 パラレルの壁とは、どういうものか? ビギナーは最初に両スキー板の構え方を、後を広げたハの字形(プルーク)にして滑ることから始めます。ハの字の直進をプルークファーレン、連続的に曲がるのをプルークボーゲンと呼びます。ある程度上達すると、2本のスキー板を平行に置いて、直進して滑れるようになります。ところが直進ではなく、丸く曲がりながら進む「ターン」を行おうとすると、2本の板が平行になってくれず、いやでもハの字に戻ってしまいます。これがパラレルの壁です。 2 ターンの時だけハの字になったからといって、どうしてそれが壁なのか? ああやっても、こうやっても、100回曲がれば100回ともハの字に開いてしまい、首をかしげます。無理に板の平行を保とうとがんばると、今度は曲がれずに直進し、時には暴走、転倒して、スキー板が全く言うことを聞きません。どうすればベテランのよ