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とある文系院生の生態
1.はじめに 「『院ふぉるめ』は理系っぽいて言われるから,ちょっとオマエ,文系の大学院生の研究生活な... 1.はじめに 「『院ふぉるめ』は理系っぽいて言われるから,ちょっとオマエ,文系の大学院生の研究生活なり,暮らしぶりなりを書けよ」なんて言われたって困る。一概に文系院生の研究生活といっても,いろんな形があって,その多様性は理系の比ではないと思う。理系のように研究テーマが引き継がれていくなんてことは滅多にないし,実験をするわけでもないから,研究室にいる必要もない。だから,同じフロアに研究室があっても,カレコレ一年以上見かけてないヤツもいるし,毎日午前中から研究室にきて夜遅くまで研究その他にいそしむヤツもいる(だから,研究室に来ないからといって研究していないわけでもないし,研究室にいるからといって研究をしているわけではないのである)。論文を大量生産するヤツもいれば,一本一本を大事にしてじっくり仕上げるヤツもいる。就職先についても,最近は修士卒で民間企業や公務員を希望するケースが増えて多様化が進ん