米兵を飲酒追突事故で逮捕 - NHK沖縄県のニュース

NHK沖縄県のニュース 沖縄放送局 米兵を飲酒追突事故で逮捕 １０日夜遅く、うるま市で車３台が関係する追突事故があり、最初に追突した車を運転していたアメリカ空軍の兵士から基準値のおよそ６倍のアルコールが検出されたことから、警察はこの兵士を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、アメリカ空軍嘉手納基地の第１８航空機整備中隊に所属する先任曹長、エリック・シモンズ容疑者（４１）です。 １０日午後１１時半すぎ、うるま市宮里の県道の交差点で、乗用車が信号待ちをしていた車に追突し、弾みでさらに前の車にも追突するなどあわせて３台の車が関係する事故が起きました。 駆けつけた警察官が調べたところ最初に追突した乗用車を運転していたシモンズ容疑者から基準値のおよそ６倍のアルコールが検出されたことから酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕しました。 ほかの車２台には、あわせて３人が乗っていましたがけがは

[nagonagu]

なんぢゃこりゃ、すげぇフリーダム「シモンズ容疑者は「うるま市に自宅があり、家で酒を飲んだあと出勤する途中だった」と供述している」