キャプテン翼の銅像 作者のふるさとに NHKニュース

人気のサッカーマンガ「キャプテン翼」の作者、高橋陽一さんのふるさと葛飾区に、マンガの主人公の大空翼の銅像が完成し、３０日披露されました。 「キャプテン翼」は、昭和５６年に始まった連載が現在も続く人気マンガで、銅像は、葛飾区が地域興しに一役買ってもらおうと、映画の「寅さん」などの銅像に続いて、新しく作りました。 銅像は、作者の高橋陽一さんが生まれ育った地区に、新しくできた「四つ木つばさ公園」に建てられ、３０日、完成記念式が行われました。 式には、高橋さんや区民などおよそ７００人が参加し、葛飾区の青木克徳区長が、「翼くんの銅像が建つこの公園が、地域の活性化の起爆剤になることを期待しています」とあいさつしたあと、幕を外して銅像を披露しました。 ユニホーム姿の銅像は、小学生時代の大空翼の身長と同じ１メートル４５センチで、高橋さんは、「僕が小さいころから走り回って遊んでいた四つ木に、銅像が建つのは感

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銅像をどうぞう

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小学生時代のモデルにしたのは大きくなると脚のパースがおかしくなるから？

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葛飾区だったのか！