ロケット打ち上げまで２か月 NHKニュース

日本が１２年ぶりに開発した新型ロケット「イプシロン」の打ち上げまで２か月、鹿児島県肝付町では、見学のための予約が殺到するなど、打ち上げに向けた機運が高まっています。 日本の新型ロケット「イプシロン」はちょうど２か月後の８月２２日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定で、子どもたちの夏休みと重なることから、多くの見学者が訪れると予想されています。 地元の肝付町では、町内の６か所に見学場所を設けて対応に当たることにしていますが、このうち、打ち上げ場所そのものを見渡すことができるただ１つの場所には、車を止めるスペースが３５０台分しかないため、事前に抽せんが行われる予定です。 この抽せんには、２１日までに定員の８倍を超える２８００件余りの応募が寄せられました。 募集は来月１２日まで行われるため、倍率はさらに高まる見通しで、日本が１２年ぶりに開発した新型ロケットの打ち上げに向け

[spacefrontier]

新型は12年ぶり、か。GXは生まれる前に…。あ、H-IIBはノーカンなの？

[halca-kaukana]

打ち上げ見学場所抽選、現在の競争率8倍。まだ高くなる模様。

[kotogusa]

RT @nhk_news: ロケット打ち上げまで２か月