中国海警局 ４隻がまた領海に侵入 NHKニュース

１６日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船４隻が相次いで日本の領海に侵入し、海上保安本部は直ちに領海から出るよう警告を続けています。 中国当局による領海侵入は、ことしに入って５０日になります。 第１１管区海上保安本部によりますと、１６日午前９時２０分ごろ、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局に所属する「海警」４隻が相次いで日本の領海に侵入しました。 領海に侵入したのは、海警２１１２、海警２１５１、海警２３３７、海警２５０６の４隻です。 ４隻は今月１３日から１４日にかけて領海のすぐ外側にある接続水域に入り航行を続けていましたが、１６日午前、魚釣島の北西から領海に侵入し、午前９時４０分現在、魚釣島の西およそ１８キロの付近を航行しているということです。 海上保安本部は４隻に対し、直ちに領海から出るよう警告を続けています。 中国当局による領海侵入は、ことしに入って５０日になります。 「官邸対

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軍事独裁政権が侵略を進めている。邪悪な共産主義は早く崩壊しろ！

[gyu-tang]

海警局とは意図的

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kappaseijin]

これよりも日本の漁船が韓国に捕まった件が知りたい。確認中？ガセ？