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宮城県に震災遺構一任で了承 NHKニュース
震災の記憶を後世に残すいわゆる震災遺構を巡って、宮城県の村井知事は沿岸15の市長と町長らを集めて... 震災の記憶を後世に残すいわゆる震災遺構を巡って、宮城県の村井知事は沿岸15の市長と町長らを集めて会議を開き、どの遺構を残すか県に判断の一任を求め、了承されました。 宮城県は来月中にも有識者による会議を設置し、具体的な検討に入ることになりました。 宮城県庁で開かれた会議は先週、根本復興大臣が震災遺構についての新たな国の支援策を公表したことを受け、村井知事が沿岸15の市長や町長らと今後の対応を話し合うため開きました。 会議の冒頭、村井知事は津波で打ち上げられた漁船など、震災遺構の解体が進む現状について「このままでは大切な財産を失う。県がバランスをとって判断することが極めて重要だ」と述べました。 そのうえで村井知事は「市や町から県に委任をもらい、有識者が集まって客観的な結論を出したうえで、県の考え方を市や町と話して選別していけたらと思う」と述べ、どの震災遺構を保存するか県に一任するよう求めました