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最も聴かれた曲は「女々しくて」 NHKニュース
昨年度、放送やカラオケなどで最も多く使われた曲が発表され、人気グループ、ゴールデンボンバーの「女... 昨年度、放送やカラオケなどで最も多く使われた曲が発表され、人気グループ、ゴールデンボンバーの「女々しくて」が、5年前のCDの発売以来、初めて1位となりました。 これは、JASRAC=日本音楽著作権協会が、放送やカラオケでの曲の利用や、CDや音楽配信の売り上げなどをもとに昨年度の著作権料の収入をまとめたものです。きょうは、トップ10が発表され、1位は楽器を弾くふりをする“エアバンド”として知られる人気グループ、ゴールデンボンバーの「女々しくて」、2位は、AKB48の「ヘビーローテーション」、3位は、Every Little Thingの代表曲、「Time goes by」でした。 このうち、1位の「女々しくて」は、平成21年にCDが発売され、これまでの最高順位が去年の38位でしたが、歌番組への出演などで人気を集め、カラオケで多く歌われたことから著作権料の収入が伸びました。 このほか、著作権収
2014/05/22 リンク