製油所でタンク火炎 三重・四日市 NHKニュース

２５日夜、三重県四日市市の製油所で、プロパンガスを貯蔵しているタンクの配管から炎が上がり、およそ６時間後の今も燃え続けています。 けが人はなく、消防などが放水でタンクを冷やしながら、ガスを抜き取る作業を進めています。 ２５日午後８時４５分ごろ、三重県四日市市大協町にある「コスモ石油四日市製油所」で「タンクの上の部分で、炎が上がっている」と、作業員から消防に通報がありました。 消防が消火に当たっていますが、プロパンガスを貯蔵している直径およそ１５メートルのタンクの上の部分から、高さおよそ２メートルの炎が出ているということです。消防などによりますと、炎が出ているのはタンク内部のガスの圧力を調整する配管部分とみられ、およそ６時間がたった今も燃え続けていますが、けが人はなく、有害な物質も出ていないということです。 消防と精油所は、タンクの温度が上昇しないよう放水を続けるとともに、タンクの中のガスを

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

鎮火したのならセーユ(フ)しょ