ペット高齢化にビジネスチャンス NHKニュース

全国で飼育されている犬と猫の数は２０００万匹余りで、このうちの６割が７歳以上のいわゆるシニア層に当たります。 高齢のペット、特に犬を対象に新たなビジネスチャンスを見出そうとさまざまな企業が取り組みを進めています。 食生活や医療の改善から犬の寿命は延びています。 現在、平均寿命は１４．２歳。 人の年齢では１００歳です。 シニア犬向けの新たな商品やサービスが広がっています。 千葉市にあるペットショップでは、オムツに車いすなどのシニア犬専用のコーナーまで出来ました。 ペットフードは年齢別に細かく分かれています。 一方、シニア犬専門の雑誌も６年前に登場しました。 高齢犬の飼育に役立つ情報を載せた無料の季刊誌です。 マッサージやシニア犬用レシピ、ドッグヨガなど内容はさまざまです。 今では全国６００か所、３万部が配られています。 ことし７月にオープンしたシニア犬専門の介護施設には、現在１３歳から１５歳

[daybeforeyesterday]

うーむ

[flclover7]

ペットフードの改良も進んで育てられる環境も改善されて長命化すると介護の問題も出てくるし、全額自費負担となる医療費とか大変なんだけど、ビジネスチャンスって言われてしまうとモヤっとする。

[IkaMaru]

単純に長生きしやすい小型犬の飼育率が増えてるのもありそうだけど

[jt_noSke]

ペットにペペッと金を出せる人が増えているんだな