イスラム国 シリア北部の要衝から撤退 NHKニュース

イスラム過激派組織「イスラム国」は、シリア北部の要衝とされる都市で４か月間にわたる激しい攻防戦の末に撤退に追い込まれ、「イスラム国」の勢力拡大を食い止めるきっかけとなるか注目されています。 シリア北部のトルコとの国境沿いの要衝アイン・アルアラブでは、去年９月以降、イスラム過激派組織「イスラム国」が大規模な攻撃を仕掛け、地元のクルド人部隊と激しい戦闘となり、およそ２０万人の住民がトルコに避難する事態となりました。 クルド人部隊は、アメリカ軍などの空爆の支援を受けて、徐々に「イスラム国」の部隊を押し返し、２７日、市街地を完全に取り戻したと宣言しました。 アイン・アルアラブが見渡せるトルコ側の国境沿いには、避難してきた人たちやトルコに住むクルド人が大勢集まり、市街地が解放されたことに喜びの声を上げていました。 ４か月前に避難してきた男性は「避難生活は寒さや飢えと戦う非常に厳しいもので、命を落とし

[y-mat2006]

心情的にクルド人を応援したくなる。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[cider_kondo]

たぶんケサン基地の戦いの21世紀版になってたんだろう。米空軍が本気で近接支援してる目標を占領するのは40年前から無理ゲー。次はシリア反体制派の地上戦力の拡充かなあ。まあISは倒してもテロの根絶は難しそうだが。

[death6coin]

追撃する余力とかあるのかな