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藤原定家「明月記」の一部新たに見つかる 岡山 | NHKニュース
鎌倉時代の歌人、藤原定家の日記で、国宝に指定されている「明月記」の一部が、岡山市の林原美術館で新... 鎌倉時代の歌人、藤原定家の日記で、国宝に指定されている「明月記」の一部が、岡山市の林原美術館で新たに見つかったと、東京大学史料編纂所などの研究チームが発表しました。 22日、岡山市北区の林原美術館で東京大学史料編纂所などの研究チームが記者会見を開き、美術館の所蔵の品から新たに「明月記」の一部となる書簡の断片が発見されたことを明らかにしました。 書簡には、鎌倉時代初期の西暦1213年に定家が若い息子を連れて、完成したばかりの順徳天皇の邸宅「閑院殿」を見回った様子が、直筆で6行書かれています。研究チームの1人、藤原重雄助教によりますと、門の様子など当時の建物の内部構造や、華やかに装飾された釣台があったことなどが書かれているということです。藤原助教は「今回の発見で、明月記の欠落部分を復元でき、定家の動向を明らかにできたとともに、当時の建築の様子を記した貴重な資料だ」と話しています。 新たに見つか
2016/03/23 リンク