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熊本地震での液状化現象 1.8平方キロにわたる | NHKニュース
熊本地震で、砂や地下水が噴き出すなどの「液状化現象」が熊本県内で少なくとも1.8平方キロメートル... 熊本地震で、砂や地下水が噴き出すなどの「液状化現象」が熊本県内で少なくとも1.8平方キロメートル、東京ドームおよそ40個分の広さにわたって発生したとする試算を、地盤工学会の調査チームがまとめました。 その結果、砂や地下水が噴き出すなどの「液状化現象」が少なくともおよそ1.8平方キロメートル、東京ドームおよそ40個分の広さで発生したと試算しました。特に、熊本市などを流れる「白川」や「加勢川」などの河川の周辺や、これらの川で囲まれた地域で多く発生し、建物が傾いたり周辺の土地が沈んだりしているほか、農地の排水パイプや用水路が破損するなどの被害も出ているということです。 液状化現象が一定の規模で発生したことについて、村上教授は、熊本は川が多く地下水が豊富だという要因に加え、短期間に大きな地震が複数回起きたことが影響したとしています。 村上教授は、「液状化によって、大量の砂が噴き上がった地域では、地
2016/05/12 リンク