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熊本市 カウンセリング必要な小中学生2100人 | NHKニュース
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熊本市 カウンセリング必要な小中学生2100人 | NHKニュース
熊本市の教育委員会が市立の小中学校に通うすべての子どもたちを対象に地震が心に及ぼす影響を調査した... 熊本市の教育委員会が市立の小中学校に通うすべての子どもたちを対象に地震が心に及ぼす影響を調査した結果、およそ2100人にカウンセリングが必要なことが分かりました。 教育委員会が作成した「食欲がない」「涙があふれてくることがある」など17項目の質問が記されたアンケート用紙を子どもや教員に配ったうえで、学校側の聞き取りなども含めて総合的に判断する方法で行われ、全体のおよそ3.5%に当たる2100人余りがカウンセリングが必要と判断されたということです。中には「家に1人でいるのが怖い」とか、「音におびえる」などの不安を口にする子どももいたということです。 市の教育委員会は、不安を抱える子どもたちの心のケアに当たるスクールカウンセラーを今月23日からは42ある中学校すべてに配置することにしています。 教育委員会の総合支援課は「前例のない地震で、カウンセリングを求める子どもが多いという印象だ。十分な態