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News Up 相次ぐ看板落下 対策進まぬ理由は | NHKニュース
街なかにあふれる看板が突然、落下する事故が全国で相次いでいます。主な原因は老朽化と見られ、高度経... 街なかにあふれる看板が突然、落下する事故が全国で相次いでいます。主な原因は老朽化と見られ、高度経済成長期にできたビル街や商店街などの看板が長い間、雨や風などにさらされた結果、もろくなっていると考えられています。国は自治体や所有者に対策を強化するよう求めていますが、取材を進めると、簡単には対策が進まない理由が見えてきました。(静岡放送局 高橋路記者) 静岡市がこうした調査に乗り出したのには理由があります。おととし、札幌市の繁華街で起きた看板の部品が落下した事故では、歩道を歩いていた女性に部品が直撃し、意識不明の重体になりました。さらに長崎県では、去年、風に飛ばされた看板で女性が顔を切るけがをしたほか、4月10日にも北海道帯広市で長さ7メートルの大型の看板が歩道に落下しました。こうした看板の落下事故は国が把握しているだけでこの2年余りに全国で40件以上発生し、主な原因は老朽化と見られています。
2017/04/28 リンク