![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e651d75f5a01aa7ded580ec44c78d11d7248978/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fsapporo-news%2F20171108%2F5516911_7005516911_m.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新幹線 初年度54億円赤字|NHK 北海道のニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新幹線 初年度54億円赤字|NHK 北海道のニュース
JR北海道は、去年、開業した北海道新幹線の平成28年度の収支を初めて発表し、開業前の見込んでいた... JR北海道は、去年、開業した北海道新幹線の平成28年度の収支を初めて発表し、開業前の見込んでいた水準とほぼ同じの54億円の赤字となりました。 JR北海道が発表した平成28年度の北海道新幹線、新青森・新函館北斗間の収支は、運賃などの収入が116億円だったのに対して車両や設備の修繕などに170億円の費用がかかり、54億円の赤字となりました。 開業前の試算では、開業初年度の赤字額は52億円でした。 JRとしては、北海道新幹線の駅に近い函館と札幌とを結ぶ特急列車の利用を増やして赤字分を補いたい考えです。 ただ、開業2年目となる今年度は、9月までの半年間で利用客が昨年度の同じ時期より25パーセント減っていて、開業効果が落ち着いたあと、どう利用促進を図るかが課題となりそうです。 JR北海道の小山俊幸専務は、7日の会見で、「大変厳しい状況だ。 インターネットの割引予約や、旅行商品の販売を通して少しでも収