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PC-9801FA
(FAは少し触れたことがあるだけで、使い込んでいたとは言えません。使い込んだ機種について語るとい... (FAは少し触れたことがあるだけで、使い込んでいたとは言えません。使い込んだ機種について語るというこのページの趣旨からすると外れてしまうのですが、FAだけは当時から非常に強い印象を持っていて、書かずにいられないので番外編として書くことにしました。) FAはDAの後継機として1992年1月に発表されました。定価は45万8千円。98ノーマル機種初の486搭載マシンでした。 最新機種FAですが、PC/AT互換機との性能差はさらに顕著になっていきます。米国におけるPC/AT互換機の主力が386/33MHzから486/33MHzへと続々と進化して行くのに引き換え、日本の主力機種であるFAは、なんと486/16MHzというスペックでしかなかったのです。 ベンチマーク上では、DAの386/20MHzよりFAの486/16MHzの方が2割程度速く、RAからDAの時のように、CPU性能据え置きというわけでは