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プログラマーの友 第八報:メモリリークと crtdbg.h
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プログラマーの友 第八報:メモリリークと crtdbg.h
Dumping objects -> {16} normal block at 0x00780EC0, 4 bytes long. Data: < > CD CD CD CD Object du... Dumping objects -> {16} normal block at 0x00780EC0, 4 bytes long. Data: < > CD CD CD CD Object dump complete. このように、メモリリークがあるとその旨を表示し、アドレスとバイト数、そしてそのデータの内容を表示してくれます。 しかし、これだけでは一体どのコードでメモリリークしたのかがさっぱりわかりません(new int; のところじゃないか、なんて無粋な突っ込みはなしね)。 そのためには operator new(size_t, const char*, int) を作って new する際にファイル名 __FILE__ と行番号 __LINE__ を記録するようにさせればいいわけですが、VC++ではデバッグビルド時に _CRTDBG_MAP_ALLOC というマクロを定義してやれば自動