ロケ地の小学校全焼 大林宣彦監督の話 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

５日夜、長野県上田市で大正時代に建てられ映画のロケ地などにも使われてきた小学校の木造校舎２棟が全焼する火事がありました。警察と消防が火事の原因を調べています。 火事は５日午後１０時ごろ上田市浦野の市立浦里小学校の木造２階建ての本校舎と北校舎が全焼したものです。火はおよそ２時間後に消し止められ、けが人などはいませんでした。警察や消防では６日朝から現場検証を行って火事の原因を詳しく調べています。 浦里小学校は大正時代に建築され、ことしで創立１４０年を迎え、いまでは珍しい木造の校舎は「私は貝になりたい」や「スパイ・ゾルゲ」など映画やドラマのロケ地としてもたびたび使われていました。 全焼した小学校を舞台に、「淀川長治物語［神戸編］サイナラ」など、３本の映画を撮影したことがある大林宣彦監督にインタビューしました。 その全文を掲載します。 Ａ。たまたま家を出ようと思ってテレビ消そうと思ったら火事

[daybeforeyesterday]

うーむ

[okbc99]

"僕を含めて若い人たちの未来の日本の映画の優れた映画の何本かがこれで失われたというそういう喪失感が恐ろしいですよね。"