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立憲民主党 菅政権と戦うためには共産党の全面協力必須か(2020/10/08 11:05 NEWSポストセブン)
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立憲民主党 菅政権と戦うためには共産党の全面協力必須か(2020/10/08 11:05 NEWSポストセブン)
共産党の組織力はあなどれない(時事通信フォト)© NEWSポストセブン 提供 共産党の組織力はあなどれな... 共産党の組織力はあなどれない(時事通信フォト)© NEWSポストセブン 提供 共産党の組織力はあなどれない(時事通信フォト) 与党が「選挙をやれば圧勝だ」と解散風を煽るのは、菅政権の高支持率によるものだけでない。再スタートした野党第一党・立憲民主党への期待感が、あまりにも低い現実があるのだ。 「せめて、もう少し野党が変わってくれれば」と、国民の諦めムードの中、与党幹部も怖れる2人の“劇薬政治家”が立憲民主に加わった。当選17回の小沢一郎氏と当選14回の中村喜四郎氏だ。田中角栄元首相に選挙術を叩き込まれた2人には、「選挙に滅法強い」という共通点がある。 さらに、小沢氏は「壊し屋」と呼ばれるが、“選挙に勝つため”“政権を獲るため”に理念も政策もバラバラな政党を強引に結びつけてきた。また、実刑の過去を持つ喜四郎氏が生き残ったのは地元活動を徹底し続けてきたからだ。現在も、毎週土曜と日曜の2日間、街