トンボ鉛筆事件 | トンボの採用担当者のメールを発端とする誹謗中傷

トンボ鉛筆メール事件とは ２０１１年３月１３日、東日本大震災の発生でさまざまな情報が錯綜するネット内で、事件は起きました。「トンボ鉛筆」の人事担当者が、入社希望者に向けて送信した１通のメールが掲示板サイト「２ちゃんねる」で公開され、その“上から目線”の文面にネットユーザーたちからの非難の声が続出。果てには、メール送信者である採用担当者の個人情報までも公開されて叩かれてしまうという、メールを発端とした誹謗中傷事件です。 採用担当者が無神経なメール 就活中の学生に完全な「上から目線」 メールが送信されたのは３月１３日当日。震災から２日後の社会を思い出してみると、テレビからＣＭが消え、ニュース番組では地震、津波による目を覆うような映像が流し続けられ、誰もが明日を憂うような状態でした。ネット上での発言についても、安易な言葉は不謹慎と、慎重になるムードにありました。 そんな背景で起きたこの事件。入社

[augsUK]

2011年ね。これ火消しコンサル的には火消しがうまく行った例になってんのか。原発が爆発する中でも"その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。"はずっと流行っていたというのに。

[Falky]

知らなかった。本当に何を言っているのかわからない文章だが腹が立つ、という文章の例。興味深い。