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xtel: Ubiquitous Content Project: シンポジウム2010 講演者プロフィール:山中俊治氏
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xtel: Ubiquitous Content Project: シンポジウム2010 講演者プロフィール:山中俊治氏
山中俊治(やまなかしゅんじ) プロダクトデザイナー・慶應義塾大学 環境情報学部教授 1957年愛媛県生ま... 山中俊治(やまなかしゅんじ) プロダクトデザイナー・慶應義塾大学 環境情報学部教授 1957年愛媛県生まれ。1982年東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立。1991年より94年まで東京大学助教授を勤める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。2008年4月より慶應義塾大学教授。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、技術者として、ヒューマノイド・ロボット「morph 3」や8輪ロボットカー「Halluc II」などサイエンスの分野でも注目されるプロトタイプを研究者と共同開発。近作に腕時計「OVO」、オフィスチェア「Avein」などがある。2009年「骨」展のディレクターを務める。 2010年01月27日 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http